疲れがとれる最強の休み方1選

悩み

こんにちは、管理人のこのこです。

早速ですが、「最近疲れていて元気が出ない」という経験はありませんか?

疲れがたまっちゃうとなんだか毎日がしんどくなりますよね。

そんな方のために私が人生をかけて編み出した最強の休み方を伝授したいと思います。

今日はなんだか普段疲れがとれないという方にお勧めです。

最強の休み方

それではお教えしましょう。私が長い時間をかけて編み出した最強の休み方

それは、、、

8時間寝ること

そんだけかよ!と思う方もおられると思いますが、

これに尽きます。自分は今まで様々な方法を試してきましたが睡眠に勝る休み方はないんです。

私の場合、人より少し睡眠時間を必要とする人間のようで、

どんなに楽しい日でも、睡眠時間が6時間未満だと機嫌が悪くなりますし

逆に多少つらいことがあっても、8時間睡眠をとった日は気分がいいです。

そんな私も、受験生時代のころは睡眠を犠牲にして毎日5時間睡眠でした。

そのせいで毎日機嫌が悪く、頭もさえず、つらい受験時代を過ごしてました。

今思えば、睡眠は一番削っちゃいけなかったなと思います。

だから、今日はなんだか疲れたなという日はたくさん寝ましょう。

おまけ

先ほど、睡眠が最強の休み方であるとお話ししました。

ですが、睡眠8時間をとれない人もいると思います。

仕事や育児、受験勉強などで睡眠を削るしかない環境の人もいるでしょう。

かつての私もそうでした。

睡眠8時間とっていたら確実に課題が絶対終わらない。

だから睡眠を削らざるを得ない。

でも、朝から体がだるくてつらい。そんな日々を送っていました。

今まさにこの状況だという人もいることでしょう。

そんな人は、ほかの時間を1分でも多く削って少しでも睡眠に時間を割きましょう。

たとえ8時間の睡眠がとれなくても睡眠時間が30分違うだけで目覚めの良さはだいぶ変わります。

今、5時間しか寝てない人は5時間30分寝れるように、

6時間寝てる人は6時間30分寝れるようにSNSや無駄だと思う時間を削りましょう。

物事を0-100でとらえるのはやめて、まだましだと思える選択をしましょう。

まとめ

今回は疲れがとれる最強の休み方について紹介しました。

私自身、もっと睡眠を大事にしていたら、もっと物事がうまくいっただろうなと思います。

睡眠を犠牲にしたせいでいろんなことで失敗してきました。

だからこそ、これを読んでいる人には睡眠を大事にして私と同じ過ちをしてほしくないんです。

そして、毎日が楽しくてしょうがないくらい幸せな日々を送ってほしいんです。

それでは、また会いましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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